ワクノウチ工法による本格派純和風の最高級百年住宅

本格的な伝統技術

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富山県特有の格式ある伝統技術


伝統あるワクノウチ工法

ワクノウチ工法とは(セイロウ組みともいう)、くぎやボルトを一切使わない伝統ある工法で、 茶の間を中心に主架講がかかり、 登り梁をほぞ差しにするつくりです。 この造りは古くから広間型民家に見られる構造で 富山県特有の格式ある伝統技術です。


頑丈さと風格

本物の材料を使って風格ある高級和風住宅、重厚な欅材の上がり框、縁板、柱、梁が圧倒し、その幅広、太さ、厚みまで、見るからに頑丈な造りです。


木の良さにこだわる

梁や柱には伝統の技を守る職人の意気込みがうかがわれる。
深みのある光りを放つ漆塗りの柱や天井、贅沢なつくりには長い歴史に培われた旧家の風格、力強さがが感じられる。


 

 

お問合せ TEL 076-466-3476(代表)

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